takaaki nakagami official site
PROFILE RACE RESULT INFORMATION TAKA BLOG CONTACT LINK
JAPANESE ENGLISH

« 2008年05月 | メイン | 2008年07月 »

2008年06月01日

予選2日目 15番手(1’59”580) 天候:晴れ 予選総合15番手

ITGP_04.jpg
2日目は天気も回復したが、フリー走行では前日に降った雨の影響で数か所乾ききってなく、
コース上にウエットパッチがある微妙なコンディションだった。
ドライコンディションでの初走行だったが走り始めから良い感じで走れ、
トップと0.787秒差の11番手でフリー走行を終えた。
前日のウエット走行では分からなかったが、ドライの走行では
凄くコースがバンピーでバイクを押さえ込んで走るのが大変だった。

予選2回目ではコースコンディションも良くなり、ミッション等を変更をして挑んだ。
序盤から調子が良く、タイムを上げていき6番手に位置していた。

残り5分、周りもどんどんタイムを更新し16番手まで落ちたが、
自分もタイムを更新して12番手に順位を上げた。
残り時間最後のラップ、更にタイムアップを狙ったが
6コーナーの進入でミスをして少しラインを外れてしまい、
そのまま下りの7コーナーに入ったら回転数が低すぎてトラクションが思うように掛からず、
フロントが切れ込んで転倒してしまった。
時速160㎞からの転倒だったが、幸いにも体に怪我は無く無事だった。

最後は3台にタイムを更新され、予選総合結果はトップと1.278秒差の15番手になった。

2008年06月02日

決勝 16位(2’00”228) 天候:晴れ

ITGP_06.jpg
決勝日は、朝のウォームアップで違うセッティングを試した。
しかし、予選の時とは路面温度が15℃も違い参考にならなかったが、
フィーリングはまあまあ良かったのでレースはその仕様でいくことにした。

決勝のスタートは、出足は良かったがクラッチを少し早めに離したら、
1速が少しロングなために回転数が落ちてしまい、その後のスピードが乗らなかった。
しかし1コーナーの進入では11番手くらいにポジションを上げ、
更にポジションを上げようと2コーナーで仕掛けたらミスをしてしまい、
逆にポジションを落として1周目を19位で通過した。
トップとはまだそれほど離れていなかったので、落ち着いて周回を重ねていたが、
最終セクターでのバイクのフィーリングが悪くペースを上げられなかった。
ラップタイムも59秒台に入れることが出来ず、
毎周2分00秒台で我慢の走りをしてチャンスを伺いながらの走りだった。

レース中盤では、最終セクターが遅いためストレートのトップスピードが伸びず、
ストレートで抜かれて1コーナー進入のブレーキングで抜き返すという展開の繰り返しだった。
終盤はポジションを16位に上げ、2秒前を走るチームメイトを追ったが追い付つけず、
そのまま16位でゴールとなった。

今回のイタリアGPはドライの予選では調子が良く、
レースに向けても自信があっただけにとても悔しいです。
この悔しさを、来週のカタルニアGPにぶつけます。

2008年06月07日

予選1日目 23番手(1’53”394) 天候:晴れ

CatGP_01.jpg
金曜日の初日はアプリリアのバイクでの初走行という事もあり、
ミッションが合わず、午後の予選でもセッティングを決めることが出来なかった。

2008年06月08日

予選2日目 17番手(1’52”076) 天候:晴れ 予選総合19番手

CatGP_03.jpg
フリー走行でミッションとセッティングを変更し、まだミッションが合わないコーナーはあるものの、
バイクのフィーリングも徐々に良くなってきた。

午後の予選2回目では、またミッションとフロントのセッティングを少し変更し、予選の前半に
決勝を見据えてハードコンパウンドのリヤタイヤを試した。
バイクもタイヤも問題無く、直ぐに初日のタイムを1秒更新して序盤は10位くらいまでポジションを上げた。

終盤タイヤをミディアムに変えてタイムアタックしたが、ピットに戻るタイミングが遅くなってしまい、
1周のタイムアタックしか出来なかった。
しかも最終セクターでミスをしてしまい、結局トップと1.519秒差の17番手、総合19番手で予選を終えた。

2008年06月11日

決勝 22位(1’52”219) 天候:晴れ

CatGP_06.jpg
スタートも上手く決まり、1周目は6台をパスして13位。
しかし2周目、1コーナー進入のブレーキングでミスしてしまい、ショートカットしてコースに戻ったが、
ペナルティを受けないように順位を落として戻った為に18位までポジションを落としてしまった。

バイクのフィーリングも良く、またこれから追い上げようとしたが、
そこからどんどんエンジンのパワーが落ち始め、自分でもエンジンが壊れていると直ぐに分かった。
いつエンジンがロックするか分からなかったのでクラッチから手を離さずに集中して走り続けたが、
残り5周で完全にエンジンがストップしてしまった。
しかし、粘ってアクセルを開けていると、またエンジンがかかり始めた為、再度走り出すことが出来た。
ピットに入ろうとも思ったが、絶対にリタイアはしたくなかったのでそのまま走り切り、22位でゴールした。

今回は元世界チャンピオンの坂田さんが見に来ていて、マシンセッティング、
セッションの組み立てなど、いろいろアドバイスをもらいました。
その分、結果が出せなくてとても悔しいです。
しかし、レースウィークを通してまた一歩前進出来たと思います。

2008年06月22日

予選1日目 22番手(1’39”007) 天候:晴れ

GBGP_01.jpg
初日の走行はドライだったが、気温が16℃と肌寒かった。
午前のフリー走行では途中でエンジンが壊れてしまい、あまり周回することが出来なかった。
午後の予選1回目は、走り始めからバイクのフィーリングは良かったが、
最終コーナーがうまく走れず、ミスも目立ち、納得のいくタイムを出せずに終わってしまった。

予選2日目 10番手(1’54”195) 天候:雨 予選総合21番手

GBGP_04.jpg
2日目は天気予報通りの雨。
走行前に、このコースのウエット路面はとても滑りやすいと言われていたので少し不安だったが、
走り始めからフィーリング良く走れ、攻めて走る事が出来たので、午前のフリー走行では7番手だった。

午後になっても雨は止まず、予選2回目は雨の予選になったが、良い感じで走れて10番手だった。
総合では初日のタイムで決勝グリッドが決まり、1台の出走キャンセルで繰り上がって、
決勝は21番手スタートになった。

2008年06月24日

決勝 8位(1’39”289) 天候:晴れ

GBGP_06.jpg
決勝日の天候は回復し、ドライコンディションになった。
強風が吹き荒れていたが、朝のフリー走行では自己ベストリザルトの2番手。

決勝レースのスタートは悪くなかったが、なかなか集団から抜け出せず、
レース序盤は自分の走りが出来ずにタイムロスしてしまった。
そこから1台1台追い抜き、集団を抜け出して先頭集団を追った。
レース中盤からはトップと変わらないタイムで周回し、ポジションを上げて
7台の5位集団まで追い付いた。

ラスト2周、8位でコントロールラインを通過したが、9コーナーの進入でインを刺され、
更に最終ラップの1コーナーで抜かれて10位までポジションを落としてしまった。
6コーナーのブレーキングで抜き返したが、少し突っ込み過ぎてクロスラインでまた抜き返されしまい、
前の2、3台との距離が離れてしまった。
そのまま10位のポジションでメルボルンヘアピンへ。
集団の前にいたライダーがミスをして一つ順位を上げ、
さらに立ち上がりで1台抜いて最終コーナーに進入。
絶対に誰かレイトブレーキングしてくると分かっていたので早めにブレーキをかけたが、
案の定、後続の2台が止まりきれずにワイドラインになり、そのイン側を刺して8位でゴールした。

今回は、今までのフロントの接地感の問題も解消され、
セットアップも決まっていたので晴れでも雨でも攻め込んで走る事が出来ました。
取り敢えず、今回の目標のシングルフィニッシュ出来て良かったです。
次戦のオランダGPは、更に上を狙って全力で頑張ります。


2008年06月28日

予選1日目 26番手(1’47”502) 天候:晴れ

NLGP_01.jpg
初日の予選1回目は、好天候に恵まれ、路面コンディションも良かった。
しかし、なかなか後半セクションのリズムが掴めず、ミッションも合わなかったので
トップから1.969秒差の26番手だった。

予選2日目 16番手(1’47”564) 天候:晴れ 予選総合26番手

NLGP_03.jpg
2日目は天気予報どおり雨が降ってしまい、午前のフリー走行はウエットコンディションだったが、
そこそこの感じで走れて16番手。
午後には天候が回復し、予選2回目はドライになったが、走行開始前に強風が吹き始めてしまい、
その影響で自分を含め、ほとんどのライダーが初日のタイムを更新出来なかった。
結局、前回のイギリスGP同様、初日の順位で決勝のグリッドが決まってしまい、
26番手からのスタートとなった。
しかし、そんな悪いコンディションの中でも、初日と変わらないタイムで走行出来たので、
決勝に向けての手応えは悪くなかった。

2008年06月30日

決勝 3周リタイア(1’46”917) 天候:雨

NLGP_07.jpg
決勝日も天候が不安定で朝のフリー走行はウエットコンディションだったが、
まずまずの15番手。
決勝レースには天候が回復し、コースもドライになった。
スタートを上手く決め、13、14位くらいまで大きくポジションアップしたが、
6コーナーの進入でチームメイトに接触しそうになってしまい、
曲がり切れずにそのまま真っ直ぐ行ってしまった。
せっかく上げたポジションを31位まで落としてしまったが、前の集団より全然ペースが良かったので、
そこから周回毎に一気に追い上げた。
7周目に17位までポジションを上げ、さらに前方の8台の集団を追ったが、
パラパラ雨が降り始め、数台が転倒して残り12周で赤旗中断になった。

結局、フランスGPと同じ5周の第2レースが行われ、8周目の順位でグリッドが決まり、
17番手からのスタートになった。
アウトラップではコースの一部がまだ湿っているところがあったが、
天候が良くなり完全ドライでレースが始まった。
第2レースもスタートを上手く決め、1周目は10位で通過。
一時15位までポジションを落としたが、予選のタイムを更新してすぐに13位にポジションを上げた。
前の集団よりもペースが良く、これからどう上がっていこうと考えてた矢先、
5コーナーの進入で後続ライダーが自分のイン側でフロントを切れ込ませて転倒し、
巻き込まれて転倒してしまった。
ハイサイド気味に転倒し、バイクも破損してしまった為にそのままリタイアになってしまい、
左手首を痛め、肘の骨にひびが入る怪我をしてしまった。

第2レースは、たった5周の難しいスプリントレースだったが、
タイムも3番手でペースも良かっただけに余計に悔しいです。
しかし、確実にトップとの差は詰まってきているので、走りに自信が持てました。
早く怪我を治して次戦のドイツGPでは今回の悔しさをぶつけたいと思います。

copyright