« 2008年08月 | メイン | 2008年10月 »
![]()
決勝日も快晴で、朝のウォームアップでは少しセッティングを変更して走行したが、
エンジンの調子がおかしく、各ギアの高回転で失速してまともに走れない状態だった。
直ぐにピットに入りその後は直ったが、僅か2周しかまともに走ることが出来なかった。
決勝レースもグリッドに着くまでのアウトラップからエンジンの調子がおかしく、
グリッド上で大勢のメカニック達が時間ギリギリまで修復してくれたが、
結局直らずにレースを迎えた。
スタートは上手く決まりポジションを上げたが、バックストレートで失速し、
一気にパスされ、どうする事も出来ない状態だった。
追突される恐れがあったので、バックストレートから6速全開の10コーナーまでは、
イン側の走行ラインを1本空けて走行した。
リタイアも考えたが、エンジンの焼き付きとは違うので走りきれると思い、
そのまま走り続けて19位でゴールした。
![]()
MotoGP初開催となったインディアナポリス・モータースピードウェイサーキットは、
インディー500マイルレースなどでよく知られるオーバルコースのメインストレートだけを使用し、
その内側のF1が使用していた前半区間を2輪用に改修した新しいレイアウトになっている。
以前ブレーキのトラブルがあってからブレーキの仕様をシングルディスクにしていたが、
やはり左コーナーでのハンドリングが悪く、今回のコースは16のコーナーの内10が左コーナーになる為、
ダブルディスクに戻して試す事にした。
木曜日にサーキット入りしコースの下見をしたが、路面が荒れているだけでなく区間により
路面の種類が異なっているようで、しかもハリケーンが近づいていて天候も心配だった。
走行初日の金曜日は天気予報どおり、ハリケーンの影響で朝から雨。
取り敢えずブレーキの仕様を変えずに走ったが、ブレーキングからコーナーへの進入で
全くグリップ感が得られず、全くタイムを出せずに終わった。
![]()
決勝日の天候は厚い雲が立ち込める、今にも雨が降りそうな空だった。
朝のウォームアップでベストタイムを更新したが、エンジンに前戦ミサノGPと同じトラブルが出てしまい、
不安が残るまま決勝レースを迎えた。
スタートは上手く決まり、9位までポジションを上げた。
1周目は11位だったが、トップとそれほど差が付ついていなかったので
集団には着いていけると思っていた。
しかし、ホームストレートでギアが6速に入りにくくなるトラブルが出て、
トップ集団から徐々に離されてしまった。
そして6周目の1コーナーの進入でエンジンが焼き付き、後輪がロックして転倒し、
そのままリタイアになってしまった。
頭を打って意識を失ってしまい、メディカルセンターに運ばれる途中で気が付いた。
直ぐに検査の為、救急車で市内の病院に運ばれたが、体に怪我は無く、頭に異常も無かった。
今回は良いポジションを走れていたのに残念です。
なかなか思ったように結果を出せませんが、諦めずに頑張りたいと思います。
次戦、茂木の日本GPでは表彰台目指します。