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2008年10月01日

予選1日目 24番手(2’05”995) 天候:雨

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いよいよシーズン残り4戦となった第15戦は、母国の日本GP。
ツインリンクもてぎサーキットは、中低速コーナーが複数のロングストレートを結ぶ、
典型的なストップ・アンド・ゴーの特徴を持つサーキットだ。
もてぎサーキットを走るのは、2006年の全日本選手権以来2年半振りで、アプリリアでは初走行となる。

初日は天候が不安定で、午前のフリー走行はウエットコンディション。
セッティングが全く合わず、思ったような走りが出来ずに苦しい出足となった。
午後の予選1回目も走行開始10分前に雨が降ってきてしまい、ウエットでの予選になった。
直ぐに雨は止み、徐々に路面が乾いてきて、最後はスリックタイヤでのタイムアタックになったが、
タイヤ交換のタイミングが遅れてしまい24番手で終えた。

予選2日目 20番手(2’00”434) 天候:晴れ 予選総合20番手

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予選2回目は、セッティングを変更して少しは良くはなったが、
まだ自分の思い通りのバイクに仕上げられず、トップから1.756秒差の20番手。
決勝は20番手グリッドからのスタートとなった。

決勝 13位(2’00”632) 天候:晴れ

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決勝日は、肌寒い今にも雨が降りそうな天候で、朝のウォームアップ走行でも
今一歩バイクが決まっていなかったので、更にセッティングを変更して決勝レースに臨んだ。

決勝のスタートは、後方何台かのマシンがグリッドの列を間違えた為に
レッドシグナルの時間が長くなり、タイミングが狂ってクラッチを繋いだ瞬間に
エンジンストップするという最低なスタートになってしまった。
最後尾まで順位を落とし、マシンに跨ったまま押し掛けして、
他のライダーが1コーナーに進入するころにやっとスタートすることが出来た。
かなり焦ったが、そこから周回毎に順位を上げ、レース中盤には何とか第3集団に追い付いた。
集団の前に出て14位に上がったが、その前の集団とは10秒以上離れてしまっていたので、
追い付くのは不可能だった。
最後は前のライダーとの差を4秒差まで詰めて、13位でゴール。
どうにか3ポイントを獲得した。

今回の13位という結果には満足出来ませんが、初めての母国GPで、とても楽しめました。
たくさんの方が声援を送ってくれたり、日本の旗を振ってくれたり、とても嬉しかったです。

今シーズンも残り3戦。
悔いのないレースが出来るように頑張ります!

2008年10月08日

予選1日目 29番手(1’55”124) 天候:雨

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第16戦のオーストラリアGPは、昔から1度走ってみたいと思っていた
フィリップアイランド・サーキットだ。
サーキットは島の中にあるので、ストレートから1コーナーに向かっていくときには正面に海が見え、
他のサーキットにはない絶景が見える。
コースのレイアウトは、中高速コーナーが多くアップダウンもあり、海からの強い風も吹くので
難しいうえに、飛んできたカモメにライダーが衝突するというハプニングもよくある。

初日は、午前のフリー走行はドライで走れたが、午後には雨が降ってきてしまい、
予選1回目はウエット走行だった。
車体のセッティングが決まらず、ドライでもウエットでも高速コーナーでのフロントのフィーリングが悪く、
思うように攻められずにタイムアップ出来なかった。

予選2日目 27番手(1’40”480) 天候:晴れ 予選総合27番手

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2日目は天気も回復してドライコンディションで走れた。
午前のフリー走行はセッティングを変更して臨んだものの、コースに出て僅か2周目の1コーナーで
エンジンが焼き付いてしまった。
とっさにクラッチを切って転倒は逃れたものの、セッティングもタイヤも決める事が出来ずに
終わってしまった。

午後の予選2回目は、修理したエンジンのパワーが無く、セッティングも決まらず、
トップから2.027秒差の27番手で厳しい走行だった。

決勝 1周リタイア 天候:晴れ

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決勝日もセッティングを変えて朝のウォームアップで試してみたが、
なかなかフロントにいい感触を得ることが出来ず、決勝レースは少し不安だった。
このままでは攻めて走ることが出来なかったので、思い切って更にフロント周りの
セッティングを変更してレースに臨んだ。

決勝レースは、アウトラップに出てコーナーを曲がるとフロントのフィーリングが
かなり良くなっていたので、どうにか行けるという思いがあった。
スタートはまあまあだったが、2コーナーの進入で他のライダーと接触し、
押し出されてコースアウトし、グラベルで転倒してしまった。
直ぐにバイクを起こしたが、ハンドルバーが曲がり、シフトペダルが無くなってしまっていたので、
ピットに戻りそのままリタイヤになってしまった。

今回のレースは、トラブルにも見舞われ、
ウィークを通して全く思うように進めることが出来ませんでした。
残り2戦、諦めずに気を引き締めて頑張ります。

2008年10月29日

予選1日目 21番手(2’17”418) 天候:晴れ

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今シーズンもいよいよ残り2戦となった第17戦はマレーシアGP。
セパンサーキットは、全長5.584kmと最も長くコース幅も世界最長幅で、
低中高速コーナーと長いストレートがある、流れの良いコースレイアウトだ。
また、高温多湿で日中は40度位まで気温が上がる為、タイヤだけでなく、
体力的にも非常に厳しいと言われている。

初日午前のフリー走行は、ウエットパッチが残る微妙なコンディションで始まり、
徐々に路面が乾いてきて最後は完全にドライになったが、コースを覚えるので精一杯だった。

午後の予選1回目は、バイクの調子も良く、序盤は良いポジションで走れていたが、
後半から次第にエンジンパワーが落ちてきて、最後のアタックに入るところで
エンジンが焼き付いてしまった。
ピットには戻れたが、最後のタイムアタックが出来ずにトップと2.742秒差の21番手だった。

予選2日目 17番手(2’33”519) 天候:雨 予選総合21番手

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2日目は午前中のフリー走行まではドライだったが、
午後から雨が降ってしまい予選2回目はウエット。
雨の走行では回り込むコーナーでリアのグリップが悪く、
進入は良いが立ち上がりでアクセルを開けるとリアタイヤが滑ってしまい、
思うように走れなかった。
タイムを上げられずトップから4.759秒差の17番手だったが、
決勝のグリッドは初日のタイムで決まり、21番手スタートになった。

決勝 4周目リタイア 天候:晴れ

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決勝日は朝から蒸し暑くなり、気温は31度。
ウォームアップ走行はマシンのフィーリングも良くなり、
6速ギアが少しショートだったが予選よりタイムも上がり13番手だった。

決勝レースでは更に暑くなり、気温も38度まで上がった。
スタートは上手く決めたがポジションをあまり上げられず、1周目を20位で通過。
バイクのフィーリングは良かったので、前の集団に離されないようにプッシュし、
徐々にポジションを上げた。
しかし、なかなか集団から抜け出せず、早く前に出たいと焦ってしまい、
4周目の9コーナー立ち上がりでアクセルを開け過ぎ、リアが大きく流れてしまった。
こらえようと踏ん張ったがハイサイドで転倒し、投げ出されて路面に叩たきつけられ、
そのままリタイヤとなってしまった。

予選1日目 36番手(2’07”316) 天候:雨

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2008年のMotoGP最終戦はスペイン・バレンシアGP。
リカルド・トルモ・サーキットは、MotoGPアカデミーで
2年間スペイン選手権に参戦していたので十分走り慣れているコースだ。

初日は、朝から雨が降りウエットコンディション。
午後の予選1回目は走り始めからリヤタイヤのフィーリングが悪く、
ピットインしてメカニックに「タイヤがおかしいから変えてくれ」と頼んだが、
「ウィークで2セットしかタイヤが無いから」と交換してもらえず、
仕方なくそのままコースへ出ていった。
しかし、真っ直ぐすら走れない状態だったので、
その周にまたピットに戻り、そのまま予選終了。

後で原因はリヤタイヤのパンクだと分かったが、
初日はトップから7.507秒差の36番手になってしまった。

予選2日目 20番手(1’43”706) 天候:晴れ 予選総合20番手

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2日目、午前のフリー走行はウエットで、終盤まで10番手位をキープ出来ていたが、
6速ギアがショートだった為にエンジンの調子が悪くなってしまい、
最後にタイムアップ出来なかった。

午後には天候も回復し、予選2回目はドライになった。
フロントのフィーリングは良かったがリヤのトラクション不足で、
立ち上がりでアクセルを開け始めるとリヤタイヤが滑ってしまい、
タイムをつめることが出来ずに20番手で終えた。

決勝 16位(1’43”004) 天候:晴れ

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決勝日、朝の気温は低かったが天候は良かった。
朝のウォームアップでは、まだリヤのトラクション不足が解消出来ず、
決勝レースに向けてセッティングを少し変更した。

決勝レースはスタートを失敗し、1周目は25位まで順位を落としてしまった。
朝のウォームアップの感じからソフトタイヤを選択していたが、路面温度が思った以上に
上がってしまって、ブレーキングで無理が出来ずになかなか集団を抜け出せなかった。
集団を抜け出した時には、もうフロント、リヤタイヤ共グリップが落ちてきて、
コントロールが難しかった。
終盤、なんとか前の12位集団が見える所まで追い付いたものの、力足りず16位でゴールした。

最終戦で結果を残せず悔しいですが、これが今の自分の実力だと
認めてシーズンオフの間に自分を鍛え上げたいと思います。
来年こそ、トップ争い出来るように精一杯頑張ります。

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