予選1日目 36番手(2’25”898) 天候:雨

初日の初走行はあいにくの雨でウエットコンディション。
しかも、大雨でコースに川が流れるくらいだ。
視界も悪く、コースもどこを走っていいのか全く分からない状態。
午後の予選1回目も天候は回復せず、
フロントのセッティングが決まらない状態で思ようにタイムを上げられず、
他のライダーがタイムを上げていく中、
トップから6.966秒差遅れの36番手と苦戦した。

初日の初走行はあいにくの雨でウエットコンディション。
しかも、大雨でコースに川が流れるくらいだ。
視界も悪く、コースもどこを走っていいのか全く分からない状態。
午後の予選1回目も天候は回復せず、
フロントのセッティングが決まらない状態で思ようにタイムを上げられず、
他のライダーがタイムを上げていく中、
トップから6.966秒差遅れの36番手と苦戦した。

2日目は天気も回復したが、フリー走行では前日に降った雨の影響で数か所乾ききってなく、
コース上にウエットパッチがある微妙なコンディションだった。
ドライコンディションでの初走行だったが走り始めから良い感じで走れ、
トップと0.787秒差の11番手でフリー走行を終えた。
前日のウエット走行では分からなかったが、ドライの走行では
凄くコースがバンピーでバイクを押さえ込んで走るのが大変だった。
予選2回目ではコースコンディションも良くなり、ミッション等を変更をして挑んだ。
序盤から調子が良く、タイムを上げていき6番手に位置していた。
残り5分、周りもどんどんタイムを更新し16番手まで落ちたが、
自分もタイムを更新して12番手に順位を上げた。
残り時間最後のラップ、更にタイムアップを狙ったが
6コーナーの進入でミスをして少しラインを外れてしまい、
そのまま下りの7コーナーに入ったら回転数が低すぎてトラクションが思うように掛からず、
フロントが切れ込んで転倒してしまった。
時速160㎞からの転倒だったが、幸いにも体に怪我は無く無事だった。
最後は3台にタイムを更新され、予選総合結果はトップと1.278秒差の15番手になった。

決勝日は、朝のウォームアップで違うセッティングを試した。
しかし、予選の時とは路面温度が15℃も違い参考にならなかったが、
フィーリングはまあまあ良かったのでレースはその仕様でいくことにした。
決勝のスタートは、出足は良かったがクラッチを少し早めに離したら、
1速が少しロングなために回転数が落ちてしまい、その後のスピードが乗らなかった。
しかし1コーナーの進入では11番手くらいにポジションを上げ、
更にポジションを上げようと2コーナーで仕掛けたらミスをしてしまい、
逆にポジションを落として1周目を19位で通過した。
トップとはまだそれほど離れていなかったので、落ち着いて周回を重ねていたが、
最終セクターでのバイクのフィーリングが悪くペースを上げられなかった。
ラップタイムも59秒台に入れることが出来ず、
毎周2分00秒台で我慢の走りをしてチャンスを伺いながらの走りだった。
レース中盤では、最終セクターが遅いためストレートのトップスピードが伸びず、
ストレートで抜かれて1コーナー進入のブレーキングで抜き返すという展開の繰り返しだった。
終盤はポジションを16位に上げ、2秒前を走るチームメイトを追ったが追い付つけず、
そのまま16位でゴールとなった。
今回のイタリアGPはドライの予選では調子が良く、
レースに向けても自信があっただけにとても悔しいです。
この悔しさを、来週のカタルニアGPにぶつけます。