決勝日は、更に風が強く、大変なレースが予想された。
朝のウォームアップでも路面温度が10度しかなく、かなり寒かった。
決勝レースは5列目18番グリットからスタートを上手く決め、
一時は14位まで上がったがうまくペースが上げられず、
どんどんポジションを落としてしまった。
レース序盤は強風に上手く対応出来ず思い通りに走れなかったが、
ライディングポジションを前乗りに変更すると少しずつラップタイムが上がり、
ペースを上げて3台の集団で前を追った。
コーナーで抜くが立ち上がりのストレート区間で抜かれる展開だったが、
2台を引っ張りながら前を追いかけ、3秒ほど前を走っていたチームメイトに
追い付いて少し無理に8コーナのブレーキングで抜いた。
更に前を追ったが、次の周の1コーナで強風にあおられてコースアウトしてしまい、
集団の一番後ろまでポジションを落としてしまった。
直ぐに追いかけて集団の前に出たがストレートで追い付かれて引き離せず、
最終ラップも抑えていたが、最終コーナー手前の全開区間で抜かれてしまい、
14位でゴールした。